川出 祥代 KAWADE SACHIYO 公式サイト
〜美しい仏語と味わい深い訳詩で歌われる 川出祥代のシャンソンの世界〜

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プロフィール
名古屋市生まれ 金城学院大学文学部英文学科卒 20代後半、フランスの女性歌手“バルバラ”のLPから「ナントの雨」に深い感銘を受けてシャンソンの世界に入る。 1986年「第3回シュウ・ウエムラ・シャンソンコンクール」では“バルバラ”の「いつ帰ってくるの?」を歌い銀賞受賞。翌1987年「第9回都市文化奨励賞」受賞を機にプロの道に入る。 名古屋、東京拠点の音楽活動を経て、1994年に渡仏。 ソルボンヌ大学では、1996年まで仏語の文法、音声学、16世紀〜19世紀文学を研究。 小論文「印象派クロード・モネの人生」を作成。ソルボンヌ大学の合唱団にも在籍し、仏語でのコーラスを大いに楽しむ。 1998年 パリ「ウルス・ブルー」のステージに出演。フランスのあらゆる芸術の根底から究極の美を追求するとともに、音楽活動の他に、写真撮影・デッサン・詩作を始める。 2000年 CDシングルをパリにおいて録音、製作。 フランスのラジオ、セルティックFMで放送紹介される。 同年7月 CDシングル発売記念リサイタルをパリ「テアトル・ド・ディザール」において開催。
2002年
川出祥代 作詞 ロジェ・プリー作曲「パッシーからヴィクトル・ユーゴー」オリジナル曲誕生。
2005年
帰国。 同年12月 銀座王子ホールにおいてリサイタル開催。
2006年
5月 三越劇場“春のポピュラー音楽祭”出演。
2007年
10月 新橋ヤクルトホール“ル・タン フェスティバル”出演。
2008年
9月 ウェスティンナゴヤキャッスルにおいて“川出祥代ライブコンサート”開催。
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